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記念すべき第1回には、前全日本チャンピオンの長谷川選手にご登場いただきました。

vol.001 長谷川文也さん

ご本人のコメント:
自分のイメージよりは、ヒザの曲がりが少なく、よって全体的に重心が高くなってしまっています。7コマ目をみると目線が打点に向けられていると理想的だと思います。
私のフォームをご覧いただき、皆さんそれぞれの長所、短所を見つけてもらえればと思います。

1.  始動時は軸足に重心があり、右ひじがよく上がっています。
2.  左肩越しに、ボールをよく見ています。
3.  テイクバックはとてもコンパクト。右ひじがさらによく上がっています。
4.  腰と頭の位置が安定し、身体のバランスがとれています。右肩、右腰が下がっていません。理想的なフォームです。
5.  テイクバックから一気にラケットが振り降ろされ、左腰、左足でしっかりと壁を作っています。
6.  ラケットは、ダウンスイングから水平の軌道にスムーズに移行しています。
7.  打点は、踏み込んだ左足の位置。そしてかなり低い位置で捉えています。打点を低くするにはアメリカのプロでもそうですが、ヒザを曲げるというよりは身体から離した位置でボールを捉えることでも低くなると思います。無理にヒザを曲げて重心を低くすれば、次の動作にはいりにくくなる場合もあります。
8.  ご本人のコメントにヒザの曲がりが少ないとありますが、ラケットの軌道が上から下に身体に近い位置で振っているので打点はそれほど高くなっていません。
9.  頭の位置が5.からほとんど、変わっていません。皆さんもぜひ参考にしてください。
10.  9.からスムーズに前足の体重が乗っているので、次の動きにもすぐに対応可能です。きれいに振り抜けています。

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